ポニーサマーキャンプ2008 開催レポート
「馬がいる夏」 ポニーサマーキャンプ2008 開催レポート
9月24~26日 麻布大学にて
今回、ヒトと動物の関係に関する教育研究センターの馬部門での初の試みとなる「馬がいる夏」ポニーサマーキャンプ2008は、3日間のキャンプ期間中、全て雨天といった大変困難な状況ではありましたが、馬に乗ること、学習、そして様々な人との交流をテーマとした目的の中で、参加された子どもたちの協力もあり、無事に終了する事ができました。
1日目、まだまだお互いが知れないなかで開始されましたが、馬に乗ったり、夕方からのバーベキューやその準備ですっかり打ち解けていました。
2日目、残念ながら、外乗プログラムの実施は雨天で断念せざるを得ませんでしたが、午前中には学習プログラムでみっちりと勉強をした後、宿泊場所である神奈川県立愛川ふれあいの村の近隣に位置する服部牧場(神奈川県愛甲郡愛川町半原6087)の見学や乳搾り体験なども行う事ができ、夜にはレクリエーションやゲームなどを行うなど、大変充実したものになりました。
3日目は、朝から学習プログラム、全員で宿舎の清掃なども行い、忙しい中でも雨の合間を見て馬に乗る事ができ、最後には無事馬にお別れを言って終える事ができました。
雨の中、子どもたちは本当にがんばりました。様々な年齢の子が集まった中で、馬の仕事も協力し、また好きな馬を見つけ、決められた時間のなかで乗る順番を決めるなど互いに良いコミュニケーションを図っていました。3日間という短い期間ではありましたが、子どもたちのやりとりやその成長は目をみはるものがあり、私を含め、スタッフも多いに勉強させていただきました。
次回は、来年3月、さらに夏の8月を予定しておりますが、馬の知識を提供できるプログラムをもっと多く取り入れ、多くの子どもたちが馬を通して心を成長させていけるような内容で実施したいと考えています。
今回、無事に終えた事に感謝するとともに、次回も楽しみな気持ちでいっぱいです。
ポニーサマーキャンプ2008 チーフ 内山秀彦
~夏の思い出~
雨にも負けずみんな頑張ったね!
