The Educational Research Center for Anthrozoology(ERCAZ) 「ひと」「動物」「健康」「共生」

公開講座「補助犬の普及に向けて今私たちにできること」お知らせ

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公開講座:
補助犬の普及に向けて私たちができること
~イヌと触れ合う五つの輪~

日時:平成21年10月4日(日)14:00-16:00
場所:麻布大学 大教室

開催趣旨:
 補助犬の育成に向けた取り組みは少しずつ進んでおり、近い将来育成頭数が増えると予想されますが、実際にそれを使用しようと考えている人はそれほど多くありません。しかし、潜在的な希望者は非常に多く、そのような人が補助犬の所有を実現できる社会を作ることが早急に求められます。そこで、補助犬ユーザー、育成団体関係者など様々な立場の方からお話をいただき、「今、私たちにできることは何か」その手段を考えていきたいと思います。

◆「イヌと触れ合う五つの輪」について◆
 補助犬は障害者の社会参加や自立の手段として働く犬で、日本には盲導犬、介助犬、聴導犬がいます。補助犬の効果は広く認められていますが、その普及の歩みはとてもゆっくりです。補助犬は、障害者を中心として、育成者、ボランティア、社会の支援があって初めて誕生します。補助犬の普及にはこの五つが一つとなり歩んでいくことが不可欠です。日本の社会福祉の発展の一翼を担うとの意気込みをもって「イヌと触れ合う五つの輪」を立ち上げました。
 今後、「イヌと触れ合う五つの輪」の取組みとして、障害者、ボランティア等が定期的に集まれる会を麻布大学内で開催してまいります。そのような集まりが障害者やボランティアの皆様のご希望をお聞きする場として活用されることを期待します。

内容:
1)補助犬を知ろう!...補助犬ユーザー、育成団体の方による講演およびデモンストレーション
   谷口由美氏&聴導犬サミー・アジアワーキングドッグサポート協会
2)補助犬の現状
3)イヌと触れ合う五つの輪:今後の取組み...人と動物の関係学からみた、日本の補助犬の普及に求められる課題と今後私たちができる取組みについての提案
   山本真理子(麻布大学大学院 博士後期課程)

(手話通訳・要約筆記あり)

対象:
補助犬に興味のある方であれば、どなたでも参加可能です。
補助犬と生活してみたいという障害をお持ちの方、補助犬について知りたい方、何かボランティアをしてみたいという方、さまざまな形で育成に携わっている方 など

参加費:無料

申し込み方法:
お名前、連絡先(メールアドレス/電話番号)を記載の上、メールにてお申し込みください。
参加にあたってお手伝いの必要な方は、その旨もご記入ください。
申し込み先アドレス:hojyoken@ercaz.jp
締切:9月27日まで

※当日参加も可能ですが、人数を把握するためにできるだけ事前のお申し込みをお願いいたします
お車でお越しの際は事前にご連絡ください
(なお、お体の不自由な方以外お車でのお越しはご遠慮ください)

本件に関する問い合わせ先:
麻布大学 介在動物学研究室(ヒトと動物の関係に関する教育研究センター)
山本真理子
電話: 042-786-7027
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ファックス: 042-786-7147
Eメール:hojyoken@ercaz.jp

公開講座チラシ(400k)
hojyoken_kouza.pdf