2009年10月アーカイブ

猫と仲良くなる方法

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先日、NHK教育テレビの取材がありました。

天才てれびくんMAX「特命!天てれ調査隊」という番組では子どもたちの悩み
・疑問を解決するために調査を行っているそうです。教授のところに依頼がやってきました。

「家族の中で自分だけペットの猫に嫌われてます。なぜでしょうか」
千葉県茂原市在住小6男子から依頼があったということで、
千葉県まで
同行し・調査撮影協力しました。

2月27日
NHK教育テレビ
天才てれびくんMAX(18時20分~18時50分)にて放送されます。


猫と仲良くなるには、毎日世話して遊んであげることでしょうか。。。
動物はやはり餌をくれる人に一番慣れますよね。

現代社会と家庭動物

動物愛護推進員を目指すための動物愛護社会化検定専門級試験
公式テキストブック

家庭動物(ペット)にかかわる、歴史、文化、社会、法律、獣医学の基礎・応用、動物心理学、行動学など広範囲の分野から書かれています。



監修:林 良博、奥野卓司、細井戸大成
発行:株式会社ペピイ
発売:インターズー
発行年月日:2009年8月20日


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10月4日、公開講座を実施しました。

補助犬の普及に向けて今、私たちができること
~犬と触れ合う五つの輪~

研究室では、補助犬を普及するための研究を行っています。
過去の調査をもとに、障がい者が補助犬との生活を実現するための取り組みとして、
「犬と触れ合う五つの輪」プロジェクトを立ち上げました。

五つの輪は、
補助犬障がい者育成者ボランティア、そして社会を表しています。
補助犬の育成、普及のためには、この五つが一つとなることが必要なのです。

この取り組みは、以下の二つを柱としています。
1."犬を知る"ための機会を提供する

2.補助犬との生活を希望する障害者をサポートするシステムを構築する

補助犬が普及しない問題を受け止め、私たち一人一人にできることをまず考えてみる、それがスタートだと思います。
たとえ、ボランティアとして積極的に関われないとしても、全員が社会の輪の中にいます。補助犬について理解することが、この輪を大きく強固なものにしていくでしょう。
今回この講座を開催するにあたって、告知期間が短かったにも関わらず、100人余もの参加者があり、多くの人がこの問題について真剣に考えていることを実感しました。
今後の進展がとても楽しみです。

今後、介在動物学研究室・ERCAZセンターでは、情報の公開、勉強会の開催などを通して社会とかかわっていく取り組みを予定しています。



参加者が多く集まりました       介助犬のデモンスレーション
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「犬と触れ合う五つの輪」2本の柱で取り組んでいきます
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犬と触れ合う五つの輪マークとほじょ犬マーク(厚生労働省HPより)

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研究室に報告あります
もう10月ですね。
9月はイベント開催が目白押しで、あっというまに過ぎてしまいました。

9月の中旬にJames Serpell博士が来日され、
13日、IAHAIOフォローアップシンポジウム、
15日、麻布大学AAI教育プログラム、
17日~20日開催されたJAPDT(日本ペットドッグトレーナーズ協会)のカンファレンスで、
犬の行動学や福祉に関する講義、講演をされました。
それぞれの会で対象者は異なりますが、人と動物の関係学や動物行動学を学ぶ人、犬のトレーニングを学ぶ人、あらゆる人にとって
「犬を知る」ための重要な知識を与えてくれる講義でした。

Rnashokai_1.jpgのサムネール画像

また、Paul Nachtigall博士が京都の国際ソナー学会のため来日したことから、
23日東京大学海洋研究所にて「海洋哺乳類の聴覚能力」に関する講演会を行いました。
博士の研究テーマは、イルカやシロクマの聴覚機能、エコーロケーションです。
イルカの音声の能力はこの動物に欠かせないものですので、
「イルカを知る」ためにこの基本的な情報を学ぶことは研究者にとってとても重要です。
大変貴重な機会に、20名あまりの参加者が集まり、博士への質問も積極的に行われるなど活気ある講演会となりました。

paul_lecture_1.jpgのサムネール画像

研究室の学生さんたちの多くが、それぞれの会の手伝いで、連休中も一生懸命動いてくれました。お疲れさまでした。
今月もまだ続きます:)