猫の研究

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気温がぐっと下がり紅葉が深まり落葉。もう11月最終週です。
朝夕の気温はとても寒いので外ではマフラーと手袋でグルグル巻きにして防寒対策しています。人間の体温調節は結構大変です。。。その点、動物は換毛によって暖かな毛皮のコートを纏い、体温調節できるからいいですよね。

cat3.JPGのサムネール画像日中暖かな日は、日差しが入ってくるのでポカポカな部屋では暖房も要らないくらいです。そんな外は寒い季節でも、猫は部屋の中で丸くなって寝てます。日差しの当たる場所でひなたぼっこ。なんて幸せなんだ~・・とそんな生活にも憧れもしますが、猫の寝姿を見ているだけで幸せな気分になり癒されます。

研究室では猫の研究をしている学生はただ今ゼロですが、今後猫の研究をしていこうというO教授の意向があり5匹の猫を所有しています(伴侶猫として長く飼育されている猫さんもいます)。

猫と人の関係に関する研究ではDennis C Turner博士が有名ですが、猫と人の関係はギブアンドテイクであること、
また、飼い主が落ち込んでいるとき、猫は飼い主の近くにいてくれる、などの研究結果を出しています。(Turner DC 1991 The ethology of the human-cat relationship. Schweiz Arch Tierheilkd.  133, 63-70)

猫が人に与える良い効果について、多くの研究はありません。猫が好きな人には、猫がただそこにいるだけでも十分効果があるようにも思えます。動物介在療法・活動・教育などで、動物を学校や老人ホームなどの施設へ連れて行く活動が徐々に広がっていく中で、さまざまな人に対するそれぞれの動物の効果を検証することが必要でしょう。

窓から外を観察している猫。この時期は興味の対象は紅葉した葉っぱというところでしょうか。座った猫の背中は哀愁があって、秋をおもふ・・というかんじに見えませんか?


cat-1.jpgのサムネール画像